2019年7月3日水曜日

【仲間になってください!】当事者、支援者、研究者... 立場を手放したフラットな対話の場を、日本発達障害学会へ



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2019年8月24・25日、北海道北星学園大学で開催される日本発達障害学会で、私たち凸凹フューチャーセンターがラウンドテーブルのひとつを任せていただけることになりました。

学会というアカデミックの世界で、当事者と研究者、支援者、様々な関係者が、フラットに対話する場が実現します。

ここから何が生まれてくるのか。。。発達障害界隈で、何かが変わるきっかけを、私たちがつくれるかもしれません。

しかし、私たちにはお金がありません。北海道・東京・関西から駆けつけてくださるゲストの皆さんと、私たち凸凹フューチャーセンターのメンバーの交通費と滞在費が足りません。どうか、私たちが学会で対話の場をつくることを、応援してくださいませんか?

どんなことをするのか、どんな思いがあるのか、気にかけてくださる方は、下記サイトをご覧の上、応援いただけたら嬉しいです。私たちができる、精一杯のお返しも、頭をひねって考えました。どうか、ご協力お願いします。

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日本発達障害学会 第54回年次大会(http://jasdd54.jp/
凸凹フューチャーセンター ラウンドテーブル詳細


③「フラットな対話の場から生まれる新たな可能性を体感する
~当事者・家族・支援者・研究者等が肩書きを手放し価値観を共有する対話の場~」

企画:  鈴木さよ(同志社大学)
     奥野美里(凸凹フューチャーセンター共同代表)
話題提供:福島誠(北海道の発達障害当事者ミーティングこんとん代表)
     仁科隼人(はやぶさコンサルティング代表)
     yu-ka(シンガーソングライター)
     恩庄香織(京都市立伏見工業高校)
司会:  鈴木さよ(同志社大学)

日時:8月25日㈰ 15:10~17:10
会場:北星学園大学(http://jasdd54.jp/access.html) 
※このラウンドテーブルは無料で参加できます。

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